日別アーカイブ: 2011年7月29日

なぜ管ではダメなのか!

なぜ管ではダメなのか!

ここのところの日本はある意味で無政府状態と言える。

政権与党の重鎮から総理大臣の批判ではなく辞めろとハッキリと公言するわ、内閣内からも早く辞めろという意見が続出している。しかもご本人は次の政策やその次の日本のあり方などをまことしやかに述べられている。
これを見て今の日本に政治空白と言うよりも無政府状態と表現する方が意を得ているのではないだろうか。

ではなぜ管ではダメなのかここで整理しておく必要がある。

まず第一に挙げられるのは彼の思想形態が社会主義を中心とした革新派であるということだろう。
彼の政治生活の根幹はここで以前にも述べたようにあの極左ばあさん市川房江の愛弟子なのだ。極左ばあさんが活躍していたのはもう日本史の世界での事なのである。国民の大半があの頃とは比べ物にならないような裕福な生活をして、社会構成やその細胞が全く変わってきていると言う事だ。
そして当時の社会主義と言うものは第二次世界大戦後雨後のタケノコのように林立した貧しい者を救済するとした共産主義の成れのはてである。言わば権力や富に対する抵抗がその根幹を成していた。それが彼の根幹にある以上一国の総理としては最も不適格な人材と言える。
この中央や権力に対抗して来た革新の血が体内に流れている以上、おぼっちゃま億万長者の鳩ポッポくんやイオングループのトップの岡田幹事長などとうまくいくわけなどないのである。ただこれは彼の責任ではないのでこのあたりでおいておく。

第二には知能は高いが統率力や求心力など皆無という人間性にある。
政治と言うものを振り返ってみるとその時代に即応した考え方とこの人について行ったら概ね大丈夫だという安心感や希望が持てるような政策をすることが根幹に無ければならない。時代は高度成長を遂げる目的で国民全員が働いていた昭和30年代の池田隼人、バブル景気の元にはなったものの国民に希望を与えなお且つその伝え方(演説)が巧妙だった田中角栄・小泉純一郎などは圧倒的な国民の支持を得た。
政策の善悪はこの際意味が異なるので述べないが、誰もがテレビに映る総理をみてこの人ならと言う安心感があった。これが皆無の人が一国の総理になどなってはいけないのである。

第三には意外に無能だったということだ。
逆に言えることは現在の状態のように孤立無援していたら何もできないと言うのが通り相場なのだが、意外にも反対の勢力ばかりで自分の周りで諭す人もいないと言う事はやりたい放題も可能だと言うことである。
これは一つ例を上げて見ると震災の被害者に一律一時金として100万円を即刻支払うと言うようなことも可能なのだ。いっても一国の最高権力者であり今は国家が未曾有の災難の時期である。たぶん国民の大半は賛成に回るだろう。ただ彼もそれはやっている。でもその全てが世の中の動きと歯車がかみ合っていない。脱原発などその最たるものだろう。脱原発は国民の承認を得ているとは言え、それは将来のことになる。今この夏を乗り切るための政策が見えていない。海江田大臣との意思の疎通が取れていないこともこれをみれば大変よくわかる。これを無能と言わずしてどう表現したらいいのだろう。

管さんの総理としての資格が無いと言う事は概ねこの三点だと思う。

我々日本国民は2年前に大きな大きな間違いを犯してしまった。
そのツケが今回ってきている。鳩ポッポと赤化管に日本を最低の国にされてしまった。
今我々国民は外交・防衛・経済と大きな問題を抱え、日本の心臓とも言える製造業があえいでいることを本当に心配している。この国難に対応するには政局ではなくて政策を中心として大きな政界再編が必要となっている。

エースの登場を期待して止まない。